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       11月4日(火) 「エンドユーザーを意識したマスコット制作とは?」


 















最近は 「ゆるキャラブーム」 で、マスコットキャラクターが話題になってます。

かわいいキャラから、不思議なキャラ?まで様々です (笑)。

ネットが普及してきた昨今、いろいろなトコロで 「マスコットの公募」 が開催され、

ますますマスコットブームにも熱がおびているようですね。

そこで 「せんとくん」 のように、一部の人たちがデザインを決めてしまったのが

問題になったせいか、その選考方法も少しずつ変化しており、

募集をかけて いきなり結果だけ発表するような、強引な方法も減ってきました。

しかし本当にエンドユーザーを意識して作っているか?と言われると疑問も多いです。

(これはとある市であった話ですが) 公募をかけたら1000件もの応募があり、

その中から6件だけを独自に選出し、市民に 「意見を聞く」 というのがありました。

(残りの994件がどこへいったのか気になりますが) あくまで意見を聞くだけなので、

決定権は市民にないそうです。(NEXT↓)


 

















作る側がどんなに 「スバラシイ!」 と思うモノを提供しても、最終的にお金を払ってくれる

エンドユーザー(この場合は市民ですが) を通り越して、作り手の裁量で押し出しても、

CS(顧客満足度) を上げられるほど簡単なモノではありません。

マスコットを気に入り、実際に商品を買いたいと思ってくれるユーザーの多くは、

「お子さま」や「女性」 です。その利益をもたらしてくれるエンドユーザーを意識した

デザインを制作し、同年齢の審査員(もしくは担当者)を配備して反応を見る・・・など、

はじめてマスコットを作る企業さんはこれくらい必要です。

どんなビジネスでも同じですが、エンドユーザーが誰なのか?を明確にし、

その人たちが喜んでくれる商品を提供しなければ、成功は難しいと思われます。

もちろん 「お客の言いなりになれ」 とは言いません。もっとエンドユーザーを意識すれば、

自然とかわいくて、 皆に愛されるキャラクターが生まれてくるハズです。

マスコットには無限の可能性があります。ブームに流されずに作っていきたいモノです・・・☆

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